2ntブログ

Pureで綺麗に!

知らないうちに、ネットショップをつぶしてしまった、OLめぐちゃんの日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

村尾 隆介さんの小さな会社のブランド戦略、おすすめです。

小さな会社のブランド戦略という本を今読んでいるのですが、とても面白いですよ。
私の回りではあまり知られていない本なんだけど、あなたはもう読みましたか?



小さな会社のブランド戦略を読んでみて、この本の著者村尾 隆介さんのほかの本も読んでみたくなりました。
今、村尾 隆介さんの本についてネットでいろいろ調べているところです。


ネットで本を買うのって、どんな本なのか手にとって見ないとわからないので、不安ですよね。

私の場合、その本の詳細やブックレビューを参考にしています。
特にブックレビューはその本を実際に読んだ人が書いているだけあって信用できますよ。



たとえば、小さな会社のブランド戦略の場合、



小さな会社向けの啓発書

戦略の書よいうより、

自営業向けの啓発書です。

いくつかの成功している会社を取り上げているのですが、

実践的なものではなく、

「みんな、がんばってるなぁ」と思わせる位の内容でした。

1時間強あれば読めると思います。

広く浅く
独自性を活かして成功した方の例が広く浅く紹介されています。

他のレビューの評価が良すぎて、期待が大き過ぎたのかもしれません。

ごもっともな事が書いてあるのですが、読後には何も残りませんでした。

たっぷり時間をかけて取材をしている感じではなく、ささっとヒアリングして書いた感じです。

同じようなテーマであれば、「自分の仕事を作る」西村佳哲(著)の方がずっとお勧めです。



せいぜい☆二つが妥当だと思います。

本棚に残して、もう一度読み返したいと思える本ではありませんでした。

成功者は,必ず「社会に貢献したい」というミッションを持っていて,それを形にしたいと努力している。
 小さな会社こそ,世の中を良くすると考えている著者が,小さな会社の経営者に対して,どのようにすればうまくいくかをアドバイスした本。私自身が経営についてのノウハウを学びたいと考えていたので,この本のタイトルを見て,即購入した。読み進めていくうちに,起業した頃の謙虚な気持ちを取り戻し,再度改めて自分の経営を仕切り直していかなければならないと実感した。

 この本の中で,私が感銘を受けた文をいくつか抜き出してみる。

1.「成功するためには『成功するまで続けること』」

2.チラシをつくるのも,コピーをつくるのも,名刺をつくるのも,なんでもそうです。「たった一人のお客さまに伝えるつもり」でつくってみてください。それは,きっと広がります。

3.「ノブレス・オブリージュ」(多くを与えられているものは,多くの責任がある)

 特に,1は私が常日頃から自分に言い聞かせていることでもある。途中で諦めるのは,簡単なことだ。しかし,自分の信念を信じて,諦めずに続けた人こそが成功者になれる。また,3も以前読んだ本で見た言葉だ。成功者というのは,利己的な人間は決してなれない。それは,使命(ミッション)が無いからである。成功者というのは,必ず「社会に貢献したい」というミッションを持っていて,それを形にしたいと努力している人のことである。だから,そういう人に人やお金があるまるのだろう。誰が,利己的な人間に投資するだろうか。この本を読んで,つくづくそのことを実感した。

 しかし,具体的な例が挙げてある2章は,あまり共感が持てなかった。おそらく,それは個々の「ミッション」というものが,千差万別であるからだろう。だからこそ,自分のやりたいことが何かを考え,深く掘り下げた人が,起業して成功するのだろうと感じた。

 自分も経営者としては,まだまだなので,これからも謙虚にそして自分が何をやりたいのかをしっかりと掘り下げて考えていく。



とあります。皆さんは本をネットで買うとき何を参考にされていますか?
よかったらコメントに書いてくださいね。

おすすめのサイト
スイーツ大好き! sweets-collection


ダイエットのこと | コメント:0 | トラックバック:0 |
<< 【円高還元セール!】【刻印無料】日本語の刻印もできるペアリング登場!人気のペア【ペアセット価格/送料無料】K10WGペアリング(女性用には天然ダイヤモンド入り【定額給付金】セール【給付金CP】【ボーナス特集】衝動買いしちゃった。 | HOME | ADIDAS アディダス CANDY 腕時計 メンズ ADH1570>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |